「花村えい子展 in 旭舎文庫」を観に行く前後のふとめ食べ歩き☆焼き団子求めて小江戸をあちらこちらへ

先日、ふとめは川越へ行ってきました~☆

漫画家花村えい子先生の川越・旭舎文庫での展覧会を観るために☆今年、花村えい子先生の作品が川越氷川神社に奉納されたのです!それを記念しての展示なのです♪

と、本川越駅から旭舎文庫へ行き前に、腹ごしらえ~♪

二年前に、橘菊太郎劇団を観にぎょろめちゃんと川越に来たときは丁度連休前休みで入れなかった、うなぎの「小川菊」へ。

いや~、平日の開店直後だったのですが、満席でした。

うひゃ~!!この輝き!ごめん!ぎょろめちゃん!ふとめ先に食べちゃった!もんのすんごく、美味しかったです。

うなぎの骨せんも食べました。

ささ、美味しいうなぎでお腹を満たしたふとめは、いざ、旭舎文庫へ。
駅から、だいぶ歩きましたねぇ。小江戸の街並み横断しちゃったわ。

「花村えい子展 in 旭舎文庫」の詳しいレポは、北青山チャンネル「教えて!えい子ちゃん」にてご紹介いたします~♪

展示室内には風鈴が飾られていまして、こちら川越氷川神社の夏の祭事「縁むすび風鈴」より

旭舎文庫から歩いて5分ぐらいかな。花村えい子展を楽しんだ後は、川越氷川神社へ。

「風鈴回廊」はインスタ映えスポットとなっているようで、カメラ片手の人で賑わっていました。

境内の至る所に風鈴がありまして

ムービー撮っちゃったり。神社は神様のお住まいになっているところですから、あまりパシャパシャしちゃいかんなぁと思いつつも、涼やかな風鈴の音色、彩り豊かな縁むすび風鈴とても幻想的でした。

色んなおみくじがあったのですが、この鯛を釣るおみくじにふとめ食いついちゃいました。

「一生あん鯛」と「良縁あい鯛」があり、すぐに「良縁あい鯛」の列へ。

鯛の尾っぽにくじがぶっ刺さっています。

おみくじの結果はなんと大吉でした~☆
何々?出会い、梅雨の時期に出会いが待っていそう。うふふ、誰と出会っていたのだろう♪

スマホスタンドがあるフォトスポットもありまいたよ。梅雨の時期に出会った人と並んで座りたいものですね。

川越氷川神社を後にしたふとめは、花村えい子先生が買い込んだお菓子があるお店情報をゲットして、川越菓舗道灌」へ…月曜定休日だったー!!(月曜日に行っちゃったのさ)

うおー!!なんてことだー!(顔出しパネルを見つけると撮っちゃう症)

いや!まだだ!二年前、ぎょろめちゃんと食べに行った、花村会長おすすめ焼き団子、蓮馨寺にある名代焼だんご松山」があるじゃないか!と、そちらに向かいましたが…

うおー!こちらは、売り切れか~!14時半ぐらいに行ったのですが、すでに売り切れ。お稲荷さんはあったのでそれで飢えの凌ぐ(ふとめ、うなぎ食べたやん!は、なしよ。)

顔出しパネルがあると撮っちゃう症その2.おいも有名ですからね。こんなダジャレ顔出しパネルもありました。

お団子欲求が満たされないまま、ふとめは川越を後にするのかと思った矢先!!!橘劇団を観に行ったホテル三光の前にある和菓子屋「かなめや」に焼き団子まだ売っていたよ~!!うお~!!二本食べちゃうぞ~!!と焼き団子欲求は無事に満たすことができました。

はい!ふとめ川越さんぽ~焼き団子を求めて小江戸横断~レポでした。

「花村えい子展 in 旭舎文庫」は9月8日まで。川越氷川神社「縁むすび風鈴」も9月8日までです。

この夏、川越へ訪れた際は「花村えい子展」からの川越氷川神社はいかかでしょうか?あ!焼き団子は早くに終わっちゃうから気を付けてね!「道灌」は月曜日定休日だよ!

 

(葛飾ふとめ)


【氷川神社奉納記念 花村えい子展 in 旭舎文庫】

川越出身マンガ家・花村えい子画業60年かわいい伝説
<入場無料>
期間:令和元年7月6日(土)~9月8日(日)
時間:10時~17時(年末年始や臨時休館日を除く)。
場所:氷川神社 旭舎文庫(あさひのやぶんこ)
埼玉県川越市志多町1-1※駐車場はございません。

0 返信

返信を残す

Want to join the discussion?
Feel free to contribute!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です