20161031_1392084

結成!フラボーイズ?!

先日の稽古は上村まちこ先生指導のもと、2回目のフラダンスレッスンでした!

 

しかーし。偶然にもメンバーは男のみ。。。

ペアダンスではどちらが女役をやるのか争奪戦でした。20161031_1392084

以前より、のびのびと表情も豊かになってきたような気がします。

さり気なくパウスカートを手に持つ松本竜平も可愛らしいですね。笑

 

ダンスは「楽しむこと」と「表情」が大切だということを実感できた日でした。

 

アロハー

 

青木冬太

20160820_1365121

私、レッテルを貼り付けようとしてないか?

こんにちは、かわさきみえこです。

 

いやはや、台風関東に上陸しますね!

夏もそろそろ終わりに入っておりますね。

 

さてはて、ワークスタジオは夏休みでした。

 

20160820_1365120

夏休みの間、テーマのある日記をつけることになりまして、

写真は各々の日記。

 

今回の日記で一番手が込んでいたのは、竹森さんの絵日記!

 

自画像がうまいことうまいこと、イラストの隠れた才能が垣間見れました。

文字もキッチリ、一マスに四文字入るようになっていたり、起きた時間を書いたりと、まめさが伝わる。

 

日記でも各々の個性が光ります。

 

 

20160820_1365121

夏休み明けの稽古に観た映画「日本のいちばん長い日」

 

8月15日

71年前のこの日になにが起こったのか。三時間の作品の中に込められた願い。

この願いが多くの人に届きますように。

 

忘却は人間が生きていく術ですが、メモリーを大事にしなくては、ただの繰り返しをするまで。

国という意識を、私はあまり持ちたくないのですが、

でも生まれた国のことを知ること、起こった事実を伝えていくことは大切なことだと思います。

「教えてもらってないもん、知らないもん」じゃ、済まないことになる。

ちゃんと自分で知っていくことが大切だ。

 

映画の力は凄いと、ワークスタジオに通うようになってから、強く思う。

「日本のいちばん長い日」も映画だからこそ、ここまで実として体感できるのだと。

 

学校の授業で、教科書の字面だけでみても、なんにも感じなかったけれど、

映画だと、印象深く残る。

映画は作りものであるけれど、でも、実として色濃く私の記憶に残る。

演じているということは、嘘なのだけど、でも、それが本当よりも強く伝わることがある。

 

映画の力は凄まじい。

 

 

ちょっと、稽古でセリフ合わせをしたのですね。

そこで、「かわさきはセリフになるとスピードが落ちる。セリフはリズムとスピードだ。」

と、冷泉さんからのダメ出し。

 

ああ、私、「〝セリフ”だから、ちゃんと丁寧に言おう」としてるんだわ。

もちろん、丁寧に伝えないと分からないわけでね、あれなんですけど。

でも、もたつくし、余計なことをしているところもあったな、と。

ただ、普通にセリフを言えばいいし、もっと、言い方も普通でよかったんじゃないか。

あんなにふれくされなくてもよかったんじゃないか。

かわいこぶらなくてもいいし、暗くならなくてもいいし、もっと普通に

 

「普通」って何よ。ってなるけど、「普通」を作るために、体操や、声の鍛練が必要なのかなと思う。

普通っていうか、自然かな。

 

以前より、はるかに滑らかに、自然にセリフが出るようになってた。

 

普通に自然に、それでいて、こめるのよね。

 

冷泉さんがセリフを言う時に、いたって自然だけど、気持ちがこもっているのよね。

でもって、気持ちを貼り付けたみたいじゃなくて、内から溢れてくるのよね。

 

実生活で、普通にやりとりしているときみたいに。

 

気持ちって内からくるじゃない?貼り付けられたラベルみたいなものじゃないじゃない。

 

私、レッテルつけることが演じることだと、どこかで思っているわね。

セリフでそのレッテルを表現しようとしてるんだわ。

 

だらか、セリフも遅くなるし、もたついて変な間やアクトが入るんだわ。

 

「普通」「自然」

 

もっと、もっと、生きてきた中で溜まったヘドロを出して、もっともっと澄みわたる清流を自分の中に。

 

もしかしたら、世の中の需要とは違うものかもしれないけれど、でも私は信じた道を進むわ。

 

だって、私の人生だもの。

人は何か言ってくるもので、少し迷ったりもするけど、

でも、私の道だもの。信じて、突き進むわ。

20160820_1365122

七月末に貰った今日の季語

「草いきれ」に「花茣蓙(はなござ)」

 

 

(記:かわさきみえこ)

 

 

 

20160802_1358020

バーレッスンをしました!

20160802_1358017

今回のダンスレッスンは、バレエのバーレッスンをしました。

バレエを習っている、まりあちゃん達が先生となって教わりました。

20160802_1358018

20160802_1358020

生まれて初めてのバーレッスン、まー!足の使ったことないところがピギピギいいますわよ!

20160802_1358019

先生達は朝飯前!

そりゃそうよね、子どもの時から習っているんですもの。

20160802_1358022

20160802_1358021

でも、どうです?

私も二年半のダンスレッスンの成果出てません?

初めてのバレエの基本ポーズもちょっとは立てるようになってましたの。

 

バーレッスンも取り入れて足の運びをますます華麗にしますわ!

 

 

20160802_1358013

ちょっとこれは、ジャンプターンの練習も兼ねて写真をとりました。

 

いやー、ジャンプターンもなかなかにバランス感覚がないと難しいね!

当たり前か!

 

ダンスの終わりに、ジャンプターンをしております。

20160802_1358014

ちょっとね、ちがうジャンプですけれども、一応載せておきます。

20160802_1358015

人それぞれ、歩んできた道がある。

おはようございます。かわさきみえこです。

 

いやー、昨晩は雷鳴がすごかったですね!

轟に驚いて、起きてしまいましたわ。

 

夏、本番!

といった感じですね。

 

夏の雷は力強くて、畏怖を感じつつも、夏の好きなところです。

 

さてはて、今回の稽古では「初めての○○」と「思い出深い友達」を

30分で思いつくだけ、書いてみるといったことをしました。

20160802_1358015

書き出した後、ぐったりする

20160802_1358016

自分を思い出すからか、体力を使います。

 

書き出した後は、発表して、気になるところがあれば、質問するといった形

 

数も、初めてのことも、質問したい箇所も各々違う。

 

一人一人、歩んできた道の蓄積があって、ここにいて、違う人間が集まっている。

個人が色濃く出て面白い稽古でした。

 

 

冷泉さんが「思い出の中の自分を客観視できたらいいねぇ」

なんてこといっていた。

 

主観で思い出す、友達と私。その私も客観的に見れることができたら、それがお芝居に繋がるといった話

 

へぇ!そうかぁ!と、うなずいていたけど、ちとピンときてない。

でも、それは今までもったことない感覚で、次のヒントになると思う。

 

自分に客観性をもつ

 

これはまた大事なピースだ

 

 

私、スピーチでええかっこしいをしようとして、結局伝わらないってのをまたやった。

あら、学習していないのかね。

 

作戦や、組み立てを考えるっての私なりにしていこうと思った。

考えすぎても、結局、「良い事言おう」なんていう思考になってうまくいかない。

 

「ひきつるぐらいでいいんだよ。これ話たら聞いてる人が引くかもしれないけど、話すってことが大事」

と冷泉さん

 

「ひきつる」ってのに、開きを感じるわ。

 

 

私という星がどういう恒星か、それとも、惑星か。

どういう自転をするのか、衛星は持っているのか、コアはどういったものか。

 

私の星を育てるのだ。

 

 

(記:かわさきみえこ)

20160714_1350309

「プロ」とは一体どういうことだろうか

こんにちは、かわさきみえこです。

20160714_1350308

三人がかりでマッサージをされているのは誰でしょう。

なんともまぁ、贅沢な図ですこと。

 

身体をほぐすために、二時間きっちり体操をします。その仕上げにマッサージをする。

主に、背中ですね。

背中って人にしてもらわないとなかなか自分ではできないですから、ここぞとばかりにしてもらいます。

20160714_1350309

創作活動なうです。

 

fmgのワークスタジオはかなりクリエイティブな作業をしていると思う。

 

もちろん、台本がある場合でも、その設計図からどう建設物を作るかもクリエイティブだけれども、

【無から有を作る】という作業をする。

 

最初のうちはなっかなか出てこなかったけど、最近は面白くてしょうがない。

 

この日はラインをウーロン太さんがつくって、それをみんなでああでもない、こうでもないと

作り上げていく。

次の稽古で発表なので、ちょっとドキドキしている今日この頃。

 

 

さて、タイトルの「プロ」についてだが、

ちょっとね、やらかしてしまった私がいまして、おっとこれじゃあかんなと

ここに書いて、表明をしておこうと。

 

私は「プロ」のエンターティナーになる。

 

「プロ」ってなんだろうとちょっと考え始めて、こういうことかなと思うところにきました。

 

「プロ」とは「自分をきちんと表現する」ものであると。

 

そのためには、きちんと”自分”を知り、それを的確に表現する。

 

わからないことをわからないとちゃんと伝えなかったばかりに

周りに迷惑がかかる。

 

恥ずかしがったことで恥をかくし、かかせる。

 

もう私一人の問題ではない。

 

私一人の責任ではなくなったところも「プロ」というところか。

 

「プロ」とは「プロフェッョナル」の略語だろうけど、

意味合いは様々だ。

 

私はこう解釈した

 

「自分をきちんと表現し、関わる人の責任も負える人」

 

それが「プロ」ではないのだろうか。

 

私は趣味でこの世界に身を置きたいわけではない。何かの片手間にしたいわけではない。

全身全霊をかけて、この世界で生き抜き、報酬のある仕事をしていくために、基礎を作り上げている。

 

根が腐っては木は育たない。根がないもの、それは造花であり、生きてはいない。

私は柿の木になりたいのだ。

 

脱皮の時期がまた巡ってきたのだろう。

夏は脱皮をする季節になっている。

蛇は平然と脱皮をするが、本当は痛みを伴っているのじゃないか?

脱皮をした私はまた一回りも二回りも大きくなる。

 

私という大穴、ものにしようではないか。

 

輝きだした恒星を胸に、わたしは自分を取り戻していく。

 

ワタシに戻る感覚があるのだけど、そのワタシはもう前のワタシではなくて一歩進んだ「私」なのだ。

 

 

(記:かわさきみえこ)

20160707_1347460

料理をみんなで作るということ

20160707_1347460

こんにちは、かわさきみえこです。

 

この日は天候、芳しくなく、なんだか、身体や頭がもやもや。

 

「こういう日は鍋にするか!」と冷泉さん。賛同するみんな。

 

買い出しにいき、豚とキャベツのキムチ鍋をみんなで作る。

 

こういう時、人がでるから、それを観察する。という、一面もありますのよ。

 

作るということは創るにもつながりますし、人が見えるということはお芝居に繋がるような

 

と、生真面目なこというてもあれですからね。

 

楽しむ。日々日々、何事も興味をもって楽しむ。

 

美味しい、キムチ鍋を囲むのもまた楽しい。

 

締めはうどんをいれて、なんだか、それでも物足りないと、おかきもいれる。

 

米からできているから、大丈夫と。

 

実際食べたら、おこげみたいで美味しかった。

20160707_1347466

20160707_1347461

身体に沁み込ませていく

こんにちは。かわさきみえこです。

 

いやはや、今年の夏も暑くなりそうですね!

 

今日も今日とて、ダンスにヴォーカルレッスン!

 

ダンスの先生の息子さんも3歳ですって!

え!5か月のころからレッスンにいたあの子がもう3歳!!

 

いやはや、もうそんなになるんですねぇ。

 

前屈は誰よりもやわらかーくなっております。かわさきみえこ。

 

まだね、オーバーとかいう、開脚した足を後ろにもって閉じていくっていう

人体の不思議には到達しておりませんが、ま、そのうちにね。

 

4月から新規に入ったメンバーも徐々に身体柔らかくなっております。

 

週1といえども、侮れませんな!

 

コツコツやっていきます。

 

ヴォーカルのほうはというと、

20160707_1347461

ひとりカメラ目線ですがね、ホワイトボードをみんなでみて何やら作戦会議?

20160707_1347462

リズムのレッスンで、各々担当のリズムを打つということをしました。

 

おお!ちょっと応用編はいってきたかな。各々の音楽を奏でて、ハーモニーをつくる。

声だしのときも、ハーモニーを意識したり、音を沁み込ませたり。

 

音楽の基本の基本をレッスンしております。

 

 

(記:かわさきみえこ)

20160616_1338405

基本のキは、「腰」!

先日のヴォーカルレッスンの風景をば。

20160616_1338405

この日も、自分の身体のどこに息が入っているかのチェックを。

20160616_1338406

これは腰回りの筋肉を鍛える体操をしています。

腰にどう息をいれていくか。
酸素は肺に入っているわけですが、腰回りの筋肉、背中の筋肉でどう支えていくか

呼吸をひとつするにも、身体をどう使うかを鍛えています。

20160616_1338407

輪になってリズムの練習。

人と、調和するには、自分を主張して、相手のも聞いて、でもここは私こうするで!
と相手に伝える。みんながみんな、主張して受け取ってをして、リズムは生まれてくる。

ああ、そういうことなんだ!と、はっ!とすることが多いヴォーカルレッスンです。

(記:かわさきみえこ)

20160616_1338411

ほんの少しの変化を捉えて、積み重ねていく

こんばんわ。かわさきみえこです。
梅雨の時期に入り、もう今年も半分が過ぎましたね!

さてはて、先日の稽古はジェスチャーゲームは熱かった!

20160616_1338411

両チームともどちらも譲らず、延長二回の末、引き分け。

問題も頭ひねり出して、ジェスチャーもひねり出して、解答もひねり出して
伝えようという気持ちと、受け取ろうという気持ちがほとばしりました。

20160616_1338409

スピーチの時に歩き方のチェックもあります。
普通に歩くことができると意識をあまりせずに歩いてしまうもの
人前に出る時の歩き方というのを意識して身体を運びます。

20160616_1338410

朗読のときは壁に背中と頭をつけて

20160616_1338408

荒武者ピラスも壁に背と頭をつけて

先日の稽古で「あれま、まだ私そんなこと言われるのかい。」と思うダメ出しが出て
すこししょんぼり
人の癖というか、性分ってのはそうそう直るものじゃないのね。
気まぐれだったり、気が抜けたりしちゃうものなのかしらね。

でも、私、ずいぶんと前よりかは変わったと思うの。
ん、ああ、変わろうと思えばいいかな。直そうっていってもそうそう直るものじゃないし。
そういう性分だらか私なのかもしれないし。

変化というと、壁に背中と頭をつけての朗読の時、ほんの少しの変化を捉えることができましたの。

いまだに、なぜか心臓が喉から飛び出るほど緊張するし(これは気持ち次第よ、みえこ)、
舌もあまりうまく動かすことができなし、息を吸うもまだ深くまでいけなかったり

でも、ほんの少し、前より、息が入るようになったの。
息を吸うことができたの。まだ、配分とかね、まだまだだけど。でも、前より変化している。

ほんの少し、変わることができたのなら、それを積み重ねていけば、大きな変化になるんじゃないかしら。

信じることができるかよね、日々の鍛練を。

また次もやれるだけやろう。

(記:かわさきみえこ)

20160527_1329845

セリフを言う為のリアリティ

最近の稽古はモノローグつくりをしております。
各々が人物とその人物の独白を作っております。

20160527_1329845

20160527_1329847

20160527_1329851

相手を置いて独白の稽古もしたり

なんだか被写体がウーロン太さんばかりですが、
各々、人物を作っております。

その稽古の中で、冷泉さんが言った一言がいま私の中でずっとぐるぐるしています。

「(セリフを)言う為のリアリティ」

そのセリフを言う為に、そのセリフを言う前のどんなやりとりがあったのか、
仕草はどうしているのか、人物は何を思ってそれを言うのか。

ひと言いう為に、どれほどのことを考え、そして、それを説明過ぎず、表現できるのか。

リアリティのために、いい嘘をついていく。

リアルを求めるのに、嘘をついていく。
リアルは生ではないのだ。
最近、なんとなくわかってきた。
生のままやってもそれは不快だったりする。
エンターテイメントへするのには、「いい嘘」が必要だ。

そのいい嘘をつくことで、コントではなく、スケッチになっていく。

スケッチのあたりになるともう、私はちんぷんかんぷんなんだけどね。
リアルは生のままやったらいいんだ!なんて固定概念。最近、やっと崩れてきた。

そいうえば、固定概念といえば、
最近のスピーチは歩く部分にお題がある。
この間は子どもで歩いたり、老人で歩いたりといったお題に。
老人となるとみんな腰を屈めて、のっそり遅く歩く。私もしかり、のっそり。
確かに、のっそり歩く老人もいるけれど、結構きびきび歩いている老人をみるし、
腰よりも、ひざや背中が曲がっている人もいる。
いかに、自分が記号でしかとらえていないのだと感じた。

人物を作るときに記号にしてしまえば早いけど、果たしてそれだけでいいのか。

演じるということはもっと繊細な作業のように思う。

ただ突っ立てても、演じていれば成立する。

はぁ、言葉で言うには簡単だけど、この間の大人数の先攻後攻のとき、私なんもしないで突っ立てたわよ…。
まったくもって、playするって繊細であり、大胆であり。本当だったり、嘘だったり。表裏一体。

20160527_1329848

20160527_1329849

人物の表現もさることながら、言葉の勉強も。
少し昔の言葉がいともたやすく消えかかっていると感じた。

言葉は変容していくものだろうけど、言葉を扱う俳優という仕事をするには
しっかりと、昔あった言葉も知っていくべきだろう。

20160527_1329850

昔の名画もしっかりと観ていくべきだろう。
とはいえ、私もワークスタジオに通うようになって、名画をいうものに出会った。
この「サーカス」も、稽古場にあったので観た。
チャップリンの多彩な才能にただただ驚く。
この日はみんなで鑑賞した。
二回目でも、最後の綱渡りのシーンはハラハラした。

歴史の流れに身を置いて、じっと考えを巡らす。
「言う為のリアリティ」とは、なんだろう。

(記:かわさきみえこ)