えい子先生の故郷、川越へ。氷川神社奉納記念「花村えい子展in旭舎文庫」9月8日まで開催 2019年8月11日/0 コメント/カテゴリ: 教えてえい子ちゃん /作成者: eikochan こんにちは!学芸人の葛飾ふとめです。 今回、氷川神社奉納記念「花村えい子展in旭舎文庫」へ行ってきました☆ 先日、えい子先生の絵が川越氷川神社に奉納されたのです! 新聞にもその事が掲載されました☆ この絵の奉納を記念して、川越・旭舎文庫にて「花村えい子展」開催中なのです! 今展示の目玉といっても過言ではない… 氷川神社に奉納された作品「恋あかり」 川越氷川神社の夏の新行事「恋あかり」を題材にした作品 「恋あかりのぼんぼり」に光を灯して、川越の夏の夕景を楽しむ行事。 絵の中の男女は、その夕景を楽しんでいるんでしょうね。 旭舎文庫で展示されているこの風鈴は、川越氷川神社の「縁むすび風鈴」 川越氷川神社では「縁むすび風鈴」という夏の祭事も行われていて、色とりどりの風鈴が風に吹かれていました。 展示は「恋あかり」の他にも、 えい子先生の漫画が読めたり 複製原稿の展示 懐かしのグッズに 川越まつりを描いた作品パネル こちら畳に座って鑑賞ができます。 扇の展示も。 展示ケースが少し独特だと思いませんか? 旭舎文庫の建物は以前、幕末から明治初期にかけて建てられた菓子店を修復した建物で、その名残のようです。 あ!自撮りアイテムだ! 「花村えい子展 フォトプロップス」 へぇ~。このアイテム、フォトプロップスっていうのね。 ふとめも、えい子アイになるで~♪ 自撮りは中々難しかった。 撮ってもらったのはこんな感じ つぶらな瞳は変わらないでしょ? 旭舎文庫の三ツ木さんにお話し伺ったり、 風鈴を扇いでもらいました。 この投稿をInstagramで見る 最後は鳴らないんかーい😂(ふ) #花村えい子展 #旭舎文庫 #縁むすび風鈴 #川越氷川神社 #川越 #風鈴 #音階 #最後は鳴らない #扇いでもらう 学芸人 葛飾ふとめ・ぎょろめさん(@futogyoro)がシェアした投稿 – 2019年 7月月26日午前9時28分PDT 風鈴一つ一つ音色が違い、音階みたいになっていました。 最後は鳴らないというね。 ぬりえコーナーもあります。 大中小とサイズ様々な8種類ほどのデザインがありました。 沢山塗れる大きいサイズのデザインをチョイス 色々、色を重ねて 20分ぐらいで塗り終えました♪ 花村えい子グッズも販売しており、クリアファイルもありましたので、ぬりえを楽しんだ後は、クリアファイルを買って持ち帰るという事もできますよ。 「花村えい子展in旭舎文庫」9月8日まで 川越氷川神社の涼やかな夏の行事を楽しみ、えい子先生の故郷・川越を散策して、 昔を感じさせる旭舎文庫で、えい子ワールドをふんわり堪能しませんか?
えい子先生の故郷、川越へ。氷川神社奉納記念「花村えい子展in旭舎文庫」9月8日まで開催
/0 コメント/カテゴリ: 教えてえい子ちゃん /作成者: eikochan今回、氷川神社奉納記念「花村えい子展in旭舎文庫」へ行ってきました☆
新聞にもその事が掲載されました☆
この絵の奉納を記念して、川越・旭舎文庫にて「花村えい子展」開催中なのです!
氷川神社に奉納された作品「恋あかり」
川越氷川神社の夏の新行事「恋あかり」を題材にした作品
「恋あかりのぼんぼり」に光を灯して、川越の夏の夕景を楽しむ行事。
絵の中の男女は、その夕景を楽しんでいるんでしょうね。
旭舎文庫で展示されているこの風鈴は、川越氷川神社の「縁むすび風鈴」
川越氷川神社では「縁むすび風鈴」という夏の祭事も行われていて、色とりどりの風鈴が風に吹かれていました。
えい子先生の漫画が読めたり
複製原稿の展示
懐かしのグッズに
川越まつりを描いた作品パネル
こちら畳に座って鑑賞ができます。
扇の展示も。
展示ケースが少し独特だと思いませんか?
旭舎文庫の建物は以前、幕末から明治初期にかけて建てられた菓子店を修復した建物で、その名残のようです。
「花村えい子展 フォトプロップス」
へぇ~。このアイテム、フォトプロップスっていうのね。
ふとめも、えい子アイになるで~♪
自撮りは中々難しかった。
撮ってもらったのはこんな感じ
つぶらな瞳は変わらないでしょ?
旭舎文庫の三ツ木さんにお話し伺ったり、
風鈴を扇いでもらいました。
風鈴一つ一つ音色が違い、音階みたいになっていました。
最後は鳴らないというね。
ぬりえコーナーもあります。
大中小とサイズ様々な8種類ほどのデザインがありました。
沢山塗れる大きいサイズのデザインをチョイス
色々、色を重ねて
20分ぐらいで塗り終えました♪
花村えい子グッズも販売しており、クリアファイルもありましたので、ぬりえを楽しんだ後は、クリアファイルを買って持ち帰るという事もできますよ。
昔を感じさせる旭舎文庫で、えい子ワールドをふんわり堪能しませんか?