「すみだサマーコンサート2018」ワークショップ見学会へ。7月21日の開演が待ち遠しい!
妙な顔をしておりますが、「すみだサマーコンサート2018」ワークショップの見学を真剣にしているふとめです。
ワークショップ見学会へ行ってきました。そこで、「すみだノート」を運営している刈谷仁路志さんも見学会ご一緒でして、見学しているふとめを撮ってもらいました。
今年の「すみだサマーコンサート」は、オーケストラ×ダンスがテーマ!オーケストラの演奏とともに、躍動感溢れるコンテンポラリーダンスをお楽しみ頂けます。
2017年より、すみだの街の人々を巻き込んだコンサートを企画しているようで、今年は区内から経験の有無を問わず一般公募した区民ダンサーが出演。
5月ごろよりワークショップを重ねているようです。プロダンサー、そして、オーケストラとの共演は、区民ダンサーにとってかけがえのない経験になるかと思います。
ワークショップ見学は二時間でしたが、出演者の真剣な姿を見ていましたら、あっという間に時間が経ちました。
ワークショップ終了後、「すみだサマーコンサート2018」振付・演出・出演の鈴木ユキオさんと。とっても気さくな方で、ワークショップの間も出演者と談笑しながら、振付のアイディアを伝えていました。
「すみだサマーコンサート2018」は2018年7月21日(土)開演です。まだお席ご予約できるようですので、ぜひぜひこの機会に♪オーケストラ×ダンスのコラボレーションを体験いたしましょう♪(ご予約、公演詳細はこちらへ)
あ、お気づきですか?鈴木さん、そして、出演者が着ている「すみだサマーコンサート2018」Tシャツ。こちら、久米繊維のTシャツで色は「ブラック」「サンセットパープル」「カリブブルー」。デザインは、区民ダンサーが出演しますバレエ音楽『火の鳥』、フライヤーデザインの「火の鳥」モチーフが胸元に映えます。こちら、コンサート当日はもちろんのこと、7月の定期演奏会でも事前販売するとのことでした。ぜひぜひチェックしてみてくださいませ。
「すみだサマーコンサート2018」いまから開演が楽しみです~☆
(葛飾ふとめ)
日時・会場
2018年7月21日(土)14:00開演
すみだトリフォニーホール
指揮
原田慶太楼
振付・演出・出演
鈴木ユキオ
プログラム
J.S. バッハ: 管弦楽組曲第 3 番 ニ長調
ストラヴィンスキー:バレエ音楽『火の鳥』 (1910年原典版)
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