「立ち姿」その姿でなんでも分かってしまう
マネージャーが稽古場に来ました。 新しいマネージャーへの自己紹介兼ねて、自己ＰＲスピーチをしました。 練度の違いで「立ち姿」が違うなと思ったのです。 どう言葉を並べようが、人前に立った時に雰囲気が全然 […]
エントリー - keiko
進化は痛みを伴う―役の気持ちや台詞の意味、捉えている？―
なにやら準備をしています。 年末の発表会に向けて準備をしています。 「わが町」の一幕と二幕にチャレンジなうです。 「なう」とか使っちゃう。「なう」とかもう使わない？ 今は「インスタ映え」ってやつですか […]
超人だ…うちの先生は超人だ…
四時間のダンスレッスンも慣れてきて 二時間半は耐えられるようになったかわさきです。 や、でも、へばって声も出ないけどね。 沈黙の一時間半を私は過ごします。後半。   […]
芝居はスポーツだ―「できない」なら、「できる」までやるのみ―
冷泉さんが「芝居はスポーツだ」って言っていたんだけど、 ちっともよく分からなかった。 でも、今日のレッスンで、なんか、そうかもって思えた。 「わが町」第一幕を読んでいる。 【台本は平面図で、立体的にす […]
無意識で出していた声。今バラバラだと体が感じている。
「わが町」の台本を眺める、上山と草田 「ちょっと本読んでみるか。」と、 「わが町」第一幕を用意する冷泉さん。 普通に読むって大変よねぇ。とやっぱり本を持つと思う。 でも、前よりか、普通に読めるようにな […]
ある日の稽古場一コマ
上山くんって広島県大会の空手チャンピオンなんだって。 ちょっと、空手の型をみんなに教えている。 ◇ さ、誰の帰省土産でしょう？ 香川出身の三宅晃幹の帰省土産でした。 ええ、あの北の大地のお菓子にそっく […]
みんなの作文と冷泉さん―才能＋努力これに勝ることはない―
みんなの作文と冷泉さん 週1回提出で、いまのメンバーが10人ぐらいだから、 三週間分とかたまると30の作文を冷泉さんみますのね。 あらあら、作文に囲まれて魔法陣みたいになっていますわ。 最近の作文でキ […]
至極当たり前のことなんだけど、人それぞれ、それが面白い
■かわさきみえこ ふたくちレッスンの感想も人それぞれ。 文章から、その人が浮き上がってくるような。 でも、それも、経験値の違いで、まだ「？」ってなる人もいる […]
ふたくちレッスンを受けて―メンバーの感想・その５
■青木冬太 台本を使った兄弟の２人芝居。アプローチの仕方は違えど、 演技をするうえで大切な要素は変わらないものなのだと、 この3日間のワークショップを受けて感じました。 […]
ふたくちレッスンを受けて―メンバーの感想・その４
■三宅晃幹 ふたくちさんのレッスンを受けて 改めて芝居は相手の台詞を聞く事が大切だと思いました。 しっかり相手の芝居を受けられる俳優になっていきます。 ■木原陽子 &nbs […]
