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ずらりと並ぶ新しい顔。ヴォーカルレッスンも新体制!

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どうも、こんばんわ。かわさきみえこです。

 

ヴォーカルレッスンも新体制となりまして、メンバーが急増!

ダンスもこの人数か。酸素が足りるだろうか?

 

ずらーりと、ニューフェイスたちが並んでおります。

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まずは、ストレッチと呼吸から。

 

丹念に身体をほぐし、腹式呼吸をみていきます。

 

みてきます。ええ、このずらーっと並んだメンバーを見ていきます。

 

丸尾さん一人では大変ですから、なので、経験者がみていきます。

 

「私がいつも言うようなこと、アドバイスしてあげてね。」と丸尾さん

 

やるのとみるのじゃ、全然違いますよ!!!

っと思いつつも、新人とペアを組み、呼吸を見ます。

 

うん、よくわかんないわ!

いやー、自分ではだいぶ動いてきたなと、自分の身体は分かるのですが、

人の身体だと一気に分からなくなる。

 

まいったね。こりゃ。

 

しかも、変な気つかっちゃって、はっきり良い悪い言えないの。

 

「私は好きだなぁ。こっちが。」とか、言っちゃう私。

 

私の嗜好なんてどうでもいいよね…。はい、次からは、ちゃんと良い悪い言います。

 

良い悪いの判断がまだできないようですが、でも、自分の身体が二年前と変わっていることがはっきりしました。

 

自分をどこまで信じることができるのか。

自信。

 

自信がしっかりつくように、鍛練頑張っていきます。

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桜が満開でしたわ。ああ、春ですわねぇ。

 

K

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新たなる輝きを胸に。心機一転、六本木スタジオ

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こんばんわ。かわさきみえこです。

三月で沼袋スタジオとお別れをして、四月からは六本木にあるスタジオをお借りして

fmgワークスタジオ、リスタートです

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ソメイヨシノが咲き始め、もう今では満開ですね。

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まずはボールレシーブで始めます。ライトがあるから、ちょっと天井に気をつけないといけないね。

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端から端がだいぶ長く感じます。これはダンスレッスンのウォークが楽しみ!

 

イギリス旅行から帰ってきた松本龍平。また一段と気が高まったように感じます。

やはり、旅は素晴らしい。

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何をしてますかって?

人を信頼するゲームといいますか、体操といいますか、人が受け止めてくれると信じて飛び込むことをしました。

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ええ、もちろん私も。体重100キロ、ウエスト100センチのグラマラス体型のかわさきみえこ(中央)も。

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飛び込みました。

ジャンプが高いと受け止める方が楽と冷泉さんが教えてくれたけど、私の精一杯でした。

 

冷泉さん曰く「場所に慣れるためにも」とのこと。

飛び込みや後ろに倒れるなど、人を信用して身体を緩めることをしました。

 

この飛び込みなどの人に託す緩める作業、私、前より、躊躇がなくなってるなって思った。

まぁ、今でも、ああ、固まっているなぁとか思うこともあるけど、前より

何も躊躇なく飛び込んでいけるようになってる。

これも、積み重ねの成果なんでしょうね。

 

 

新しいスタジオ、新しい体制、新しいメンバー

 

先日、沼袋スタジオお別れパーティーで余興とはいえ人前に出たこと

 

それにより、一人一人、新たなる輝きを胸に抱いているように感じた。

 

この輝くをどう増幅していくかは、人それぞれ。

増すこともあれ、失うこともある。

 

失うことなく、一人一人のステップアップが、この新しいスタジオで

出来ることを祈って。

 

さあ、私はどうステップアップしていこうか。

 

 

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「桜が咲いているから花見しようか。」と冷泉さん。

ビール片手に、みんなで輪になってお花見。

 

四月、まだ花冷えもしますが、少しずつ暖かくなってきました。

 

 

K

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沼袋スタジオお別れパーティー

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どうも、こんばんわ。かわさきみえこです。

先日「沼袋スタジオお別れパーティー」をいたしました。

 

近所の方々、関係者、ワークスタジオOG・OBが来てくださいました。

昔の稽古場発表会の映像をみたり、現役の余興があったり、OG・OBの先攻後攻があったり

盛り沢山のパーティーでした。

 

名残惜しいスタジオですが、今月でお別れです。

18年間という年月は、地下のスタジオにも関わらず、日向のように温かい空間となって私達を見守ってくれる場所となっていました。

私がお世話になったのは3年ですが、この3年間はとても大切な時間を過ごしました。

 

土塊が人間になり、ワタシが私に孵っていく。人を見つめ、自分を見直し、再構築していく場所。

人が育つにはとても素敵な場所でした。

 

それは、場所が変わっても、成り立つのでしょうが。やはり、沼袋スタジオの温かみはここだけのものでしょう。

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飾りは木原(陽子)工務店によるもの。

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今回、木原工務店には優秀なアシスタントが。

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木原と青木と清水で着々と出来上がっていきました。

 

私は何をしていたかというと

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稽古場にあったアフロとの出会いを果たしていまいた。

なかなかにいいもの譲ってもらいました。ふとめちゃんの新カツラとしてどこかで使えるといいわね

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沼袋スタジオカツラコレクション

さすが、似合うわね!!

 

 

場所がなくなると聞いてから随分経ったような気がします。終わりはあっけなくすぐに過ぎ去っていった。

沼袋スタジオありがとう、さようなら。こんなに体がぽかぽかするところは日向以外にないんだな。

でも、このぽかぽかする気持ちはFMGワークスタジオがもっている温度なんだろうとも思うのです。

 

パーティーの終わり頃には、集まった人たち全員の頬の色が淡く紅くなったように私には見えました。

この温度を大切に、次の場所でも頑張って行こうと思います。

 

ワタシは私に孵っていく。わたしを取り戻していく。

まだまだ課題は山積みですが、ここがうまく行かない、ここはいいねと、以前より断然判断ができるようになってきました。

まだまだこれからもクリアーしていくことはたくさん。しっかりと積み上げていきます。

 

こんなにも好きで、熱中している。その発見ができた。ありがとう、沼袋スタジオ。

 

さあ!fmgワークスタジオは新たなステージに!

ご期待くださいませ☆

 

K

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結成!フラボーイズ?!

先日の稽古は上村まちこ先生指導のもと、2回目のフラダンスレッスンでした!

 

しかーし。偶然にもメンバーは男のみ。。。

ペアダンスではどちらが女役をやるのか争奪戦でした。20161031_1392084

以前より、のびのびと表情も豊かになってきたような気がします。

さり気なくパウスカートを手に持つ松本竜平も可愛らしいですね。笑

 

ダンスは「楽しむこと」と「表情」が大切だということを実感できた日でした。

 

アロハー

 

青木冬太

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FMGバレーボール沼袋杯の栄冠はどのチームだ!

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3対3のバレーボール。ラリーをチーム内で一人づつ打ってから相手コートに返す。

 

今日は、男子ばかりだったからかとても熱い試合になっていた。

(木原は男子カウントになる時がある)

 

二セット先取となっていて試合運びがどう転ぶか分からない。

あれ、前から二セット先取だったけ。

 

ラリーが続かなかった時期もあったんだけど、最近はラリーも続く続く。

 

みんな汗だっくだく。

 

ここは真夏の甲子園か。

いいえ、沼袋の地下です。

でも、地下ですが、夏の太陽を感じました。

 

今回、この沼袋杯を制したチームは

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竹森、松本、川合チーム!

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優勝賞品はレトルトカレーとうどんだ!

(え、いいな、今回賞品あったの。それは燃えるね!)

 

今回のMVP選手は木原!

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壮絶なラリーの中、チームの危機を救ったレシーブをしたということでMVP

 

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本日の映画は「醜聞~スキャンダル~」

 

さっぱりした好青年の画家を三船敏郎。

作りこまれた頼りのない弁護士を志村喬。

引っ込み思案だけど、歌声が凛としている声楽家を山口淑子。

 

黒沢明監督作品の中では失敗作なんて言われていると冷泉さん。

三船敏郎が演じてなったら眠かっただろうなとも。

 

そうね、長いシーンが結構続くのよね。

いまじゃもうみれないほどの。でも長いシーンは他の名作にもあるよなぁ。

 

私は三船敏郎の虜なので、ミニオルガンを足をパタパタさせながら弾いてる姿に大満足です。

 

その人であり、役であり、余計なことをせず、ただ生きている。三船敏郎って稀有。

 

 

この日、セリフ読みをした。

 

したらば、「(木原とかわさきは)セリフを活字として読むだけになっている」と冷泉さんからのダメ出し。

 

あれぇ、丁寧に読むということが、字を読んでいるだけになっているようです。

 

「間違えなきゃいいんだよ。で、あとは芝居をする。」するとも冷泉さん。

 

ああ、そう。どうにも、私の受け取り方が違ったようです。

丁寧に読むこと、セリフを間違えずに読むことだけになっているようです。

確かにそうかもね。

 

台本を貰って一字一句間違えずに丁寧に読む。

から、丁寧を外しましょう。

間違えずにセリフはいう。なんかこれもしっくりこないなぁ。

どうしたってセリフが気になるじゃない。

芝居をすると思おうか。

 

人それぞれ、受け取り方が違うますからね。

 

自分がどう処理していくのか。

 

自分自分といっていたら、木原が「自分ばかりじゃなくて、人の話を聞いたらいいじゃない。」

と。

あれ、この前後がどういう話をしていたか忘れちゃった。

芝居の時に、人の話を聞いたらいいのよね。

自分の回路で話を処理しないとよくわからなくなっちゃうのよね。

 

自分がどうするのか。

毎週の作文と体操は欠かせないものになってるワークスタジオ。

でも、そのほかは私空白だわ。

日によってすることが違うから、体動かす日もあれば、台本つかったりもするし、声出す日もあるし。

 

どうしようか。その時。

 

遊ぶ?楽しむ?苦しむ?

 

気分を上げる?

 

うーん、腑に落ちない。

 

思いっきりやる。

 

かな。うーん、か、だれか俳優演じてみようかな。

この俳優だったらこの瞬間どう思っているんだろう。

ああ、それいいな。

かわさきみえこって女優がどうしているだろうとか。

 

空想ね。ああ、いいわね。

 

ひとまず、映画観て、本読んで、絵観たり、思いっきり思うままに吸収しよう。いいものを。

どうしようもないときは、鑑賞に限る。空想の種を得よう。

 

 

K

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人前でありのまま話すのは普通のことではない

こんばんわ。今宵は十五夜ですね。

お団子♪お団子♪

と、浮き浮きしているかわさきみえこです。


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この時の稽古は、初参加の若者が二人。

メニューは身体を動かすゲームや、人前でありのままで話してみるといったことをしました。

 

川合、伊島、三宅の三人で、

お互いの事を聞いたり(趣味とか、好きな物とか)だんだん話は「友達」とは

どういうものか。知り合いと友達の違いはなんだとか。ラーメンと友達だったらどっちをとる?

とか、小一時間彼らの話を聞いていました。

 

面白いの。彼らは彼らのまま、思うままに話をしているその姿が面白い。

 

この一つ前に、初参加の二人がお互いの話をしたの。

 

その時、片方の人が話の途中で舌打ちしたの。

たぶん、普段初対面の人と話すときに、舌打ちしないと思うのね。

それとも、そんなことをする人なのかな。

や、ね、「舌打ちしたら面白いかな?」って感じのことだったの。

会話のリアクションで。でも、聞いてる私はとても不愉快だった。

舌打ちがね。

 

ほんと、人前でありのまま話すって普通のことじゃないわよね。

だって、人前という意識を置いたら、そこで取る行動が変になったりするんだもん。

でも、人前であるという意識も置かないと、つまらなかったりするし。

 

いいバランスでそこに居るって難しいわよね。

 

まずはいいバランスで人前で自分で居られるか。

その次に役の要素をもって自分で居られるか。

 

めんどうなことしてるけど、でも、めんどうなことしないと人前に立って輝けないわよね。

 

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この日の続き。

先攻後攻したり、五人で相手チームの出した設定でエチュードしたり。

 

「松本と木原、先攻後攻よくなったな」と冷泉さん。

 

松本くんのひと言クリティカルヒットが出ましたね。

松本くん、持ってんですよ。そういうの。

やりとりを淡々としているなかで、いつ仕掛けようかなと淡々と狙ってんですよ。

 

木原はどうなのかな。落ち着いて人とやりとりしてたかな。私にはわからないや。

うるさくはなかったと思う。

 

 

さてと、実の事いうと、稽古報告だけの記事にしていこうかな今後なんて思ったんですよ。

突然何を言い出すかってところですよね。

 

いやさ、ここで、自分の考えをぐるぐる巡らせて、こういうことかなって結論だしてたりしたんです。

毎回。

 

でも、考えることで、私の反応速度は遅くなっている。

先攻後攻も、セリフをいうのも。

遅くなっている。

「条件反射がいいやつがいい芝居する」って冷泉さん言ってたと思う。

 

私は、どんどん遅くなっている。

 

そんな時、フィジカルトレーナーの長浜さんのレッスンも少しあって、この日。

「考えてから行動すると0.何秒遅れる。」正確な秒数忘れちゃったけど、でも確実に遅れる。

 

あと、丸尾さんのヴォーカルレッスンでリズムのレッスンをする時「足でリズムをとろうと【思う】とテンポが遅れる」とも。

 

脳が一瞬考える。そこで遅れるのだ。

 

私、この数年、ワークスタジオで通って感じたことの〝カス”がたまっている。

丁度、容量がパンパンになったパソコンのように挙動がおかしいのだ。

 

なので、考えるのやめようと思う。

何をするにも今回の稽古こういうことをするから、この課題をクリアーしようとか。そういうの考えてて。

ここで考えて考え付いたことを次の稽古でクリアーしようとか。そうやってた。

 

でも、それって、もうかわさきみえこが満足がしたいが為にただ通っているってことじゃないの。

演じることって自分でいることだけど、でも、役をどうしていく

や、もうどうしていくも、もうやるときには考えないんだよ。

だって、考える時もあるけど、でも私、普通に話している時、考えてないもん。

人の話を聞いてその時思っていることを口にしたり、思ってても口にしなかったりするもの。

 

長浜さんが

「考えないようにするために考える」ってことも話していた。

 

考えないようにするために、何度も考えて考えて、考えないようにするところまで、小脳に覚えさせるって。

 

役を演じる上でも準備は必要で。準備して準備して、後やるときは考えないってそういうことも冷泉さん言ってたっけな。

 

パソコンの中身ごっそり入れ替えても、使う人がどう使うか覚えているから、前よりスムーズに動かせるの。

 

私、決めた。毎回リセットするわ。稽古のこと。

次に持ち越したって、次なんてない世界だもん。

考えたって埒が明かないなら、考えない。

 

でも、性分だから、なんか考えるかもしれないけど、それはそれで。

 

だって、考えなかったらそれはそれで学習しないってことでしょ。

学んでいるわけでもないし、教えられているわけでもないけど、ワークスタジオは。

でも、私がどういう人間なのかを表現するためには考えるわ。

 

脳は使わないと覚えないもの。

 

で、ぐるぐるこういうこと書くのはどうしようかなと思っていたの。

 

でも、会長が「客観的な稽古報告と、自分の心情が見えるのがこのブログの魅力じゃない?」

って、何気ないときに稽古場ブログの話になって、そういっていた。

 

ああ、そうかと。

客観性と主観性。そのバランスで成り立っているのがお芝居の世界だ。

 

私は今後も、ここで人前に立って話をしようと思う。

グダグダ悩むのは減らしていこうと思うけど、ありのまま人前で話そうと思う。

 

ほんと、人前で話すのは普通のことじゃない。

 

 

長い文章でお疲れでしょう。

冷泉さんの差し入れのカレーおかきと焼き芋麩菓子の画像でどうぞ癒してくださいませ。

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う。後ろのビニール袋が汚い…。今度は外して撮ろう。

どうかひとつ、お菓子は次がありますように。

 

K

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私、レッテルを貼り付けようとしてないか?

こんにちは、かわさきみえこです。

 

いやはや、台風関東に上陸しますね!

夏もそろそろ終わりに入っておりますね。

 

さてはて、ワークスタジオは夏休みでした。

 

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夏休みの間、テーマのある日記をつけることになりまして、

写真は各々の日記。

 

今回の日記で一番手が込んでいたのは、竹森さんの絵日記!

 

自画像がうまいことうまいこと、イラストの隠れた才能が垣間見れました。

文字もキッチリ、一マスに四文字入るようになっていたり、起きた時間を書いたりと、まめさが伝わる。

 

日記でも各々の個性が光ります。

 

 

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夏休み明けの稽古に観た映画「日本のいちばん長い日」

 

8月15日

71年前のこの日になにが起こったのか。三時間の作品の中に込められた願い。

この願いが多くの人に届きますように。

 

忘却は人間が生きていく術ですが、メモリーを大事にしなくては、ただの繰り返しをするまで。

国という意識を、私はあまり持ちたくないのですが、

でも生まれた国のことを知ること、起こった事実を伝えていくことは大切なことだと思います。

「教えてもらってないもん、知らないもん」じゃ、済まないことになる。

ちゃんと自分で知っていくことが大切だ。

 

映画の力は凄いと、ワークスタジオに通うようになってから、強く思う。

「日本のいちばん長い日」も映画だからこそ、ここまで実として体感できるのだと。

 

学校の授業で、教科書の字面だけでみても、なんにも感じなかったけれど、

映画だと、印象深く残る。

映画は作りものであるけれど、でも、実として色濃く私の記憶に残る。

演じているということは、嘘なのだけど、でも、それが本当よりも強く伝わることがある。

 

映画の力は凄まじい。

 

 

ちょっと、稽古でセリフ合わせをしたのですね。

そこで、「かわさきはセリフになるとスピードが落ちる。セリフはリズムとスピードだ。」

と、冷泉さんからのダメ出し。

 

ああ、私、「〝セリフ”だから、ちゃんと丁寧に言おう」としてるんだわ。

もちろん、丁寧に伝えないと分からないわけでね、あれなんですけど。

でも、もたつくし、余計なことをしているところもあったな、と。

ただ、普通にセリフを言えばいいし、もっと、言い方も普通でよかったんじゃないか。

あんなにふれくされなくてもよかったんじゃないか。

かわいこぶらなくてもいいし、暗くならなくてもいいし、もっと普通に

 

「普通」って何よ。ってなるけど、「普通」を作るために、体操や、声の鍛練が必要なのかなと思う。

普通っていうか、自然かな。

 

以前より、はるかに滑らかに、自然にセリフが出るようになってた。

 

普通に自然に、それでいて、こめるのよね。

 

冷泉さんがセリフを言う時に、いたって自然だけど、気持ちがこもっているのよね。

でもって、気持ちを貼り付けたみたいじゃなくて、内から溢れてくるのよね。

 

実生活で、普通にやりとりしているときみたいに。

 

気持ちって内からくるじゃない?貼り付けられたラベルみたいなものじゃないじゃない。

 

私、レッテルつけることが演じることだと、どこかで思っているわね。

セリフでそのレッテルを表現しようとしてるんだわ。

 

だらか、セリフも遅くなるし、もたついて変な間やアクトが入るんだわ。

 

「普通」「自然」

 

もっと、もっと、生きてきた中で溜まったヘドロを出して、もっともっと澄みわたる清流を自分の中に。

 

もしかしたら、世の中の需要とは違うものかもしれないけれど、でも私は信じた道を進むわ。

 

だって、私の人生だもの。

人は何か言ってくるもので、少し迷ったりもするけど、

でも、私の道だもの。信じて、突き進むわ。

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七月末に貰った今日の季語

「草いきれ」に「花茣蓙(はなござ)」

 

 

(記:かわさきみえこ)

 

 

 

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人それぞれ、歩んできた道がある。

おはようございます。かわさきみえこです。

 

いやー、昨晩は雷鳴がすごかったですね!

轟に驚いて、起きてしまいましたわ。

 

夏、本番!

といった感じですね。

 

夏の雷は力強くて、畏怖を感じつつも、夏の好きなところです。

 

さてはて、今回の稽古では「初めての○○」と「思い出深い友達」を

30分で思いつくだけ、書いてみるといったことをしました。

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書き出した後、ぐったりする

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自分を思い出すからか、体力を使います。

 

書き出した後は、発表して、気になるところがあれば、質問するといった形

 

数も、初めてのことも、質問したい箇所も各々違う。

 

一人一人、歩んできた道の蓄積があって、ここにいて、違う人間が集まっている。

個人が色濃く出て面白い稽古でした。

 

 

冷泉さんが「思い出の中の自分を客観視できたらいいねぇ」

なんてこといっていた。

 

主観で思い出す、友達と私。その私も客観的に見れることができたら、それがお芝居に繋がるといった話

 

へぇ!そうかぁ!と、うなずいていたけど、ちとピンときてない。

でも、それは今までもったことない感覚で、次のヒントになると思う。

 

自分に客観性をもつ

 

これはまた大事なピースだ

 

 

私、スピーチでええかっこしいをしようとして、結局伝わらないってのをまたやった。

あら、学習していないのかね。

 

作戦や、組み立てを考えるっての私なりにしていこうと思った。

考えすぎても、結局、「良い事言おう」なんていう思考になってうまくいかない。

 

「ひきつるぐらいでいいんだよ。これ話たら聞いてる人が引くかもしれないけど、話すってことが大事」

と冷泉さん

 

「ひきつる」ってのに、開きを感じるわ。

 

 

私という星がどういう恒星か、それとも、惑星か。

どういう自転をするのか、衛星は持っているのか、コアはどういったものか。

 

私の星を育てるのだ。

 

 

(記:かわさきみえこ)

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「プロ」とは一体どういうことだろうか

こんにちは、かわさきみえこです。

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三人がかりでマッサージをされているのは誰でしょう。

なんともまぁ、贅沢な図ですこと。

 

身体をほぐすために、二時間きっちり体操をします。その仕上げにマッサージをする。

主に、背中ですね。

背中って人にしてもらわないとなかなか自分ではできないですから、ここぞとばかりにしてもらいます。

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創作活動なうです。

 

fmgのワークスタジオはかなりクリエイティブな作業をしていると思う。

 

もちろん、台本がある場合でも、その設計図からどう建設物を作るかもクリエイティブだけれども、

【無から有を作る】という作業をする。

 

最初のうちはなっかなか出てこなかったけど、最近は面白くてしょうがない。

 

この日はラインをウーロン太さんがつくって、それをみんなでああでもない、こうでもないと

作り上げていく。

次の稽古で発表なので、ちょっとドキドキしている今日この頃。

 

 

さて、タイトルの「プロ」についてだが、

ちょっとね、やらかしてしまった私がいまして、おっとこれじゃあかんなと

ここに書いて、表明をしておこうと。

 

私は「プロ」のエンターティナーになる。

 

「プロ」ってなんだろうとちょっと考え始めて、こういうことかなと思うところにきました。

 

「プロ」とは「自分をきちんと表現する」ものであると。

 

そのためには、きちんと”自分”を知り、それを的確に表現する。

 

わからないことをわからないとちゃんと伝えなかったばかりに

周りに迷惑がかかる。

 

恥ずかしがったことで恥をかくし、かかせる。

 

もう私一人の問題ではない。

 

私一人の責任ではなくなったところも「プロ」というところか。

 

「プロ」とは「プロフェッョナル」の略語だろうけど、

意味合いは様々だ。

 

私はこう解釈した

 

「自分をきちんと表現し、関わる人の責任も負える人」

 

それが「プロ」ではないのだろうか。

 

私は趣味でこの世界に身を置きたいわけではない。何かの片手間にしたいわけではない。

全身全霊をかけて、この世界で生き抜き、報酬のある仕事をしていくために、基礎を作り上げている。

 

根が腐っては木は育たない。根がないもの、それは造花であり、生きてはいない。

私は柿の木になりたいのだ。

 

脱皮の時期がまた巡ってきたのだろう。

夏は脱皮をする季節になっている。

蛇は平然と脱皮をするが、本当は痛みを伴っているのじゃないか?

脱皮をした私はまた一回りも二回りも大きくなる。

 

私という大穴、ものにしようではないか。

 

輝きだした恒星を胸に、わたしは自分を取り戻していく。

 

ワタシに戻る感覚があるのだけど、そのワタシはもう前のワタシではなくて一歩進んだ「私」なのだ。

 

 

(記:かわさきみえこ)

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料理をみんなで作るということ

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こんにちは、かわさきみえこです。

 

この日は天候、芳しくなく、なんだか、身体や頭がもやもや。

 

「こういう日は鍋にするか!」と冷泉さん。賛同するみんな。

 

買い出しにいき、豚とキャベツのキムチ鍋をみんなで作る。

 

こういう時、人がでるから、それを観察する。という、一面もありますのよ。

 

作るということは創るにもつながりますし、人が見えるということはお芝居に繋がるような

 

と、生真面目なこというてもあれですからね。

 

楽しむ。日々日々、何事も興味をもって楽しむ。

 

美味しい、キムチ鍋を囲むのもまた楽しい。

 

締めはうどんをいれて、なんだか、それでも物足りないと、おかきもいれる。

 

米からできているから、大丈夫と。

 

実際食べたら、おこげみたいで美味しかった。

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